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公認心理師法 第1章より

<確認問題>

以下の文の正誤を答えてください。

 

A:「公認心理師は、心理に関する支援を要する者に対してのみ、助言、指導その他の援助を行う。」

 

B:「公認心理師が業を行う分野は、医療や保健、福祉分野であり、教育分野は含まない。」

 

C:「公認心理師法において、公認心理師の業務の中に、心の健康に関する情報を提供することは含まれていない」

 

D:「公認心理師法の目的は、公認心理師の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することである」

 

E:「信用失墜行為や秘密保持義務違反等で公認心理師の登録を取り消された場合、二度と公認心理師になることはできない」

 

F:「被補助人は公認心理師になることはできない」

 

G:「道路交通法違反で罰金の刑に処せられたものは、必ずその執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しないと公認心理師になることはできない」

 

H:「懲役刑となった場合、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しないと公認心理師になることはできない」

 

回答は次ページです。

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